11年。

今日テレワークをしていたら地区の無線で黙祷のアナウンスが流れました。

 

 

手を止め、目をつぶり、あの日を思い出す。

 

この1年は、在京6局の防災プロジェクトがきっかけで、アナウンサーたちも災害報道において何ができるか知見を高めようと、局の垣根を越えた会を重ねてきました。

 

(コロナ禍、オンラインだからこそ繋がれたことも大きいかもしれません。)

 

災害時に共通するマインドは、「伝える」以上に「呼びかける」ことです。

 

しかし、

避難を促す呼びかけをしても、簡単には避難できない理由のある人がいる。

 

ご自身も車椅子で生活されている【バリアをバリューに・障害を価値に】を発信されている垣内俊哉さんからは、

津波で車椅子が流されてしまうと、ひとりでは逃げられないと教えていただきました。

 

障害だけでなく、そうしたいけど容易ではない、人によっての事情は他にも多々あるのだと思います。

 

少し想像すれば気づけるのに、声を発してくれるから視野が広がることがたくさんあり、

 

教わり、考えて、言葉にする。

行動に移す。

 

微力ですが、諦めず。

 

 

今年は放送に加え、防災授業にも取り組みます。

 

記憶を繋ぐ未来の世代と一緒に、何を考えていけるか。

また報告しますね!

 

 

 

 

 

https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20220187.html