研修11日目

研修11日目のブログを担当いたします、竹俣 紅です。

ついに最終週に入りました!

 

1限は、西岡アナウンサーによる「実況」の授業でした。

 

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実況を構成する要素は、次の2つに分けられます。

「事実」:誰が見てもそう思える、客観的なもの。

「評価」:主観的なもの。

 

アナウンサーとして、まず「事実」を誤ってお伝えしてはいけません。

そして「評価」は、人によって違うのは当たり前ですが、自分の主観が視聴者の皆様と同じとは思わずに、最大公約数のようなものを探すことを心がける必要があります。

 

このようなことを意識しながら、現在放送中の月9ドラマ『イチケイのカラス』の映像の実況に一人ずつ挑戦!

センテンスの短さと語彙の豊富さがいかに大事であるかを学ぶことができました。

 

西岡アナウンサーがおっしゃるには、

一日5つ、自分が理解しているようで理解しきれていないワードを用意して、一日のどこかで必ずそのワードを使うようにするという方法が、ボキャブラリーの強化になるとのことでした!

 

さて、今日も今日とて、昼食は“個食”です。

各々の席で、前を向いてレインボーブリッジを眺めながら、黙々と頂くお昼ごはん。

 

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【社内の売店で購入したおにぎりセット。最近サンドイッチ続きだったので、今日はおにぎりにしてみました♪】

 

みんなでワイワイ食べるのは、今のご時世では我慢ですね。

 

2限は、島田アナウンサーによる「原稿」の授業でした。

ニュースをお伝えする前に、自分はその原稿を何秒で読み上げるのかを事前に計測する「尺出し」という作業を行うのですが、「尺出し」の際、どのように秒数を原稿に書き込めば自分の助けになるのかを教えていただきました。

「尺出し」を終えたら、いざ、タイムリミットがある中での原稿読みを体験!

 

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【タイムを計測されている島田アナウンサーと、原稿を読み上げる中塚美緒アナウンサー(岡山放送)】

 

原稿の冒頭から終わりまでの尺を測ることももちろん大事なのですが、

前のニュースが押してしまったり、別のニュースが入ってきたりして、予定の尺が変更になることもあるため、センテンスごとの細かい尺を把握しておくことも重要であることがよくわかりました。

 

3限は、梅津アナウンサーによる「お天気原稿」の授業でした。

 

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「めざましテレビ」の“ごじ天”の原稿を読み上げていきます。

原稿を正確にお伝えすることはもちろん、途中、メインキャスター役とお天気キャスター役の掛け合いもあり、その自然さも大切です。

さらに、お天気をお伝えするときもタイムリミットがあるので、時間が不足しそうになったら、自分で原稿の内容を取捨選択しなければなりません。

 

お天気は、いろいろな人の行動にかかわる重要な情報です。

お天気をお伝えするにあたって、ただ原稿を読み上げるだけではなく、地理的な知識を備えておく必要があるということで、

梅津アナウンサーが、日本地理を学ぶことができる地図プリントをこの研修のために用意してくださいました!

 

思えば先日も、山﨑アナウンサーが、「カンペの見方」の研修のために、ご夫婦でVTRを作ってきてくださったのです!

先輩アナウンサーの方々が私達の成長のためにお時間を割いて準備してくださっていることに、心から感謝申し上げます。

 

本日の授業はここまで。

明日のブログ担当は、プロテインをシェイクしている“ヤマケン”こと山本賢太アナウンサーです!