注意深いひと。

娘がおたふくかぜになりました。

 

ワクチンを打っていたのでとても軽くは済みましたが、今回ひょんなことで、いつものかかりつけではない小児科へ。

 

先生、問診やお薬手帳の履歴をみながらひとこと、

「外界の刺激にとても繊細で、過敏に受け取っちゃうんだね。

でも、大丈夫だよ。そういう子はね、注意深いんだ。」

 

「注意深い」というひとことでとても腑に落ちることがあり、胸の奥のつっかえがすぅっと取れるような気がしました。

 

よく、人間関係に対しても8歳なりに「怖いんだよねぇ」と言うので、親として、自己肯定感を育むことをこころがけてきたつもりが何がそうさせたのかなぁ、、、?と自問自答することもあります。

 

が、よく言えばとても注意深いんだな、と。

 

わたしと違って無鉄砲ではない。

言い過ぎて、やり過ぎて後悔、ということもなさそうなのです。

 

 

小さな頃からさまざまなアレルギー症状に悩まされてきた娘。

「ママが帰ってきたら目がかゆぎてつらいー。服払ったー?」と真っ赤な目をこすりつつのたうち回っている。

 

外界へのセンサーが鈍感な母がさぞかし「ありえん」存在に見えていることでしょう。

 

私が高速でお米を研ぐ姿をみて、

「ママ、雑ねぇ、」と呆れている娘。

 

確かに、娘の手作業は粘り強く丁寧です。

 

最近、自分が閉じてきているなと思います。人とじっくり対面で向き合う機会が減っているからか。忙しいからか。

自分は正しいと知らず知らず思いがちになっているのですが、

身近なところで、

別の人間が確固として存在します。

 

ありのままを受け入れ合おうね、、、と教えてくれる気がしますね。ありがたや。