仙台にて。防災の日。

9月1日、防災の日。

 

仙台で特番を担当いたしました。

北海道、岩手、宮城、福島。

被災した1道3県の合同特番です。

 

そして今日は、北海道の胆振東部で起きた地震からちょうど1年になります。

 

 

 

 

2時間、徹底的に防災について考える。

中継やスタジオ、2時間全てで思ったのは、

防災って人任せじゃなく、セルフメイド、自分で自分を守る、助けられるひとを助ける、それに尽きるなぁと。

そして、どこでどんな規模でいつ何が起きるのか、わからないことも多い。

自然を前にして、小さな存在です。

・・・ってわかっちゃいるけど、こういった文字面を見ても、わたし自身なかなか行動できないこともある。

たぶん大丈夫という無根拠な自信。

 

小さなことでも、できることを日常の中で続ける、大きく構えず小さくても、だと思います。

 

子どもと近所を歩いている時、避難するとすればここだよ、この道を歩くといいよ、

それがあるかどうかだけでも、いざというときに違うのかもしれません。

近所の人にご挨拶して、何かと顔見知りであることも。

 

岩手・釜石の津波てんでんこの防災教育が伝統的になされている地域の方の話でも、親が当たり前のように話してくれていたから、ご自身も語り継ぐこと、行動することが当然だと思っていらっしゃる、、、、その境地にいたるのは簡単ではないですが、

できないと諦めるのはもったいないですものね。

 

被災の経験を様々な思いで発信、伝授してくださる人がいるのだから、それを受け取る受信力を高めたいな、と思っています。

 

また来年も、発信の場で再会できますように。

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