日々、自分の機嫌に責任を持って生きようと思っております。
どこでも、自分が先輩になることが、必然的に増えますしね。
もちろん、家庭でもね。
しかし、これが。
先月くらい、ものすごく弱音を吐きたくなり、つい吐き過ぎ、笑
そんな自分の心の扉の無さ加減に落ち込んでいましたが、、、、時間の経過とともに感謝の気持ちが溢れています。
聞いてくれる人がいるって、ほんとにありがたい。孤独に陥らずに、なんとか踏ん張れる。
そして、聞いたり、聞いてもらったり、の循環があれば、大概の暗く沈む感情にも底があり、回復してくるのですよね。
周りの人たちに、感謝、、、ですね。
逆に、誰にも話せないって状況がどれほど苦しいかも想像つきます。
そう書いてるそばから、子らのパワフルな聞いて聞いて、、、に顔が険しくなるわたし。
そう、こういうところからなのだわ。