ある日のマイドリーム



町中にハートが溢れる、聖バレンタインデー。





アナウンス室からも楽しそうな声が聞こえてくる。


「うふふふ♪」
「やだぁー♪」




談笑する加藤と椿原。

と、そこへ…



榎並 「(チョコ…)」




二人に忍び寄る、チョコ色の弾丸。





榎並 「あの……」


加藤 「うわっキツい顔…」
椿原 「ホンマ…大ちゃん、どないしたん?」




榎並 「頼む…俺にチョコを……」

椿原 「チョコ用意してへんから…これあげよっか?」




食べていた黄身あん饅頭を差し出す椿原。


榎並 「ありがと…ってそれ、食べかけ!」
                            
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        加藤 「あー!間接ちゅーになるからって照れてるよプププ」
椿原 「え〜きしょいわぁ…」




榎並 「うぅ…チョコ欲しい…」


うなだれる榎並。




加藤 「もぉ、しょうがないんだから…。

    慶ちゃん、アレ…やってあげる?」




椿原 「せやね…綾ちゃん。

    チョコより甘い、ア・レ。特別なんやからね。」




榎並 「…?」


二人 「せーの…」




二人 「バレンタインラブビーーーム!!!」




榎並 「ウワー!アマーイ!!!」












榎並 「ふあ!あ、あれ…?」



榎並は仮眠室にいた。



榎並 「な、なんだ…夢か…。しかし…変な夢…」


そう呟きながら仮眠室から出てくると…



「うふふふ♪」
「やだぁ♪」




榎並 「(ま、正夢だ…!)」





榎並 「あ、あのっ!」

たまらず二人の前に飛び出す榎並。

榎並 「…例のビーム、頼む!!!」


加藤 「わぁ!どうしたのいきなり?」
椿原 「ビーム…?」




榎並 「イエス!ラブビーム!プリーズ!」


二人 「…」




榎並 「ホワイドンチューラブビーム!?」


加藤 「…慶ちゃん……」

椿原 「うん…」




二人 「きしょい!キライ!あっち行って!!!」




榎並 「オーマイガッ!!!」





二人 「…ということで、アナマガをいつもお楽しみ頂いている皆さん!
    じゃんけん大会がなかなか開催されず…久々の今回のブログも、
    榎並が見た夢を再現しようとしたらこんな感じになってしまいました。
    意味不明ですみません。お詫びといってはなんですが…せーのっ」




二人 「ハッピーバレンタイン!」