8月1日は、「パインの日」。
パ(8)イ(1)ンの語呂と、8月がパイン消費拡大月間であることから定められたという。
さて、そんなパインだが、食べると舌がピリピリすると感じる人もいるだろう。
これは、パインに含まれる「ブロメライン」というタンパク質分解酵素が
舌の粘膜を刺激するためではないかと言われている。
また、酢豚やハンバーガーにパインが入っているのは、
ブロメラインに肉を柔らかくする働きがある為だという。
そんなブロメラインの、日常生活における活用例を考えてみた。
榎並 「松村…君の笑顔はなんてブロメラインなんだ。すべてを溶かしてしまう…。」
松村 「ふふふ、あんまり見つめると、骨まで溶けちゃうぞ♪」

榎並 「嗚呼、あまりにブロメライン…。ブログとしてもギリギリのライン…。」