きみの涙のそのワケは


さあ…ブログがはじまった。



さあ…これからどうしよう。



さあ…



さあ…



王子サーブ!さぁ!



…サーブもギャグも決まらない。



…。



そうだ。



まずは同期に報告だ。







榎並 「あやちゃん!」

加藤 「ん?どしたの大ちゃん?」




榎並 「俺も、単独ブログをやらせてもらえることになった!」

加藤 「え!ほんまでっか!?」

榎並 「ほんまです!」

加藤 「良かったねぇ!」

榎並 「うん!なんか色々と相談に乗ってくれてありがとう!」

加藤 「ううん…。」

榎並 「さて、これからどうしてこうかなー。」

加藤 「…。」

榎並 「…あやちゃん?」

加藤 「…。」




突如としてトーンダウンする加藤。

真っ赤な瞳から、今にも涙がこぼれ落ちそうだ。


榎並 「ど、どうした!?俺なんか悪いこと言った!?」

加藤 「…グスン。」