【褐色美女図鑑】秋元優里〜妄想編〜

『エンター』


仕事に追われ残業中の榎並。そんな中、パソコンがフリーズしてしまう。

榎並 「あーもうっ!えいえいえいえいえいっ!」

苛立ちからエンターキーを連打する榎並。

そこに向かいの席の秋元が心配そうに声をかける。

秋元 「榎並、大丈夫?そんなに乱暴にしたらエンターキー壊れちゃうよ?」

榎並 「すいません・・・。最近何もかもうまく行かなくて・・・。」

秋元 「そっか・・・。」

そんな会話を交わし、再びパソコンに向かう二人。

と、程なく榎並のパソコンに新着メールが届いた。

秋元からだ。

榎並 「(・・・ん?宛て先間違えたのかな?)」

首を傾げながら榎並がメールを開くと・・・






「・・・!」

驚いた榎並が秋元の方を見る。






「あっ・・・。」

秋元と目が合い、慌てて視線を逸らす榎並。

高鳴る胸の鼓動を抑えるようにフゥッと深く息をついた榎並は、

メールに「ウコン飲んでおきます」と打ち、エンターキーを押した―。