
翌日、ドアの外に「白菜漬け」の包みが
掛けてありました。
わーい!たくあんにつづいて白菜漬けです。
ミチコさんに
「たくあんが上品な薄味で美味しかったこと。
実家の母が漬物好きで、ぬか漬けと白菜漬けをやっていたこと。自分はぬか漬けをやっていること。」
などを話しました。
そうしたら、さっそくお手製の白菜漬けも
持ってきてくださったという訳です・
ミチコさんの家では、
お漬物はすべて手作りなんだそうです。
すごい!
夕食にいただいたのですが、わが母の白菜漬けと非常に近い味です。
すこし酸味が強くなってきている時期のものでそれも大好き!
マンション内で「漬物談義」ができるなんて、嬉しい気持ちになりました。