人生50年



「人間五十年、下天のうちに
くらぶれば 夢幻のごとくなり」
と好んで歌ったのは、織田信長ですね。
人間の生の短さ・儚さを
歌ったものだといわれていますね。

なんでこんなこと急に
書きだしたかというと、
札幌に住む兄から、
DVDが送られてきたのです。

それは、今は亡き祖母や父が
映っているものでした。
病気で長い間しゃべることが
かなわなかった父が、
饒舌(ってほどでもないけど)
に話している映像は衝撃的でした。


なんでこれを?と兄に聞いたところ、
「自分も50歳過ぎて、人生の節目を考えた。
ここ20年に撮り溜めた映像を編集して振り返りたかった。
この年になると、残り時間を逆算するようになる。
そのうえで、次のステップを慎重に検討して進んでいきたいんだ。」と語った兄。
最近私も同じようなこと考えていたので、すっかり電話で盛り上がりました。

残り時間は無限でないことに、実感がわく年齢なんですよ。