「篠沢教授」


篠沢秀夫教授のご自宅に取材に伺いました。
教授は、現在「ALS」(筋萎縮性側索硬化症)
を患っておられ、自宅療養中です。

去年2月に診断された時は、「訳が分からなかった」
3月に人工呼吸器をつける決断をしたのは、
「執筆活動を続けたいためです」
・・・・とそれぞれ筆談にて会話をさせていただきました。

20年近く前に、「おはよう!ナイスデイ」という朝のワイドショーで
ご一緒したことがあり、いつも朗らかで、明るく楽しい教授との
やりとりが記憶に残っておりました。
礼子夫人も、「あんなにおしゃべりだった人が、本当に可哀想で」と
おっしゃっていました。夫人は、2時間ごとに痰をひくことも含め、
教授の身の周りのお世話をしています。大変な毎日を
「愛!をもって、のぞんでおります!!」と明るくお答えになります。

同じ病気の方々にむけて、教授にメッセージをお願いしたところ、
「この世に身の回りの家族とか、家畜しか目に入らぬ古代人のように、
今の姿を楽しんで暮らしましょう」
・・・と実に前向きな素晴らしい言葉をおくって下さいました。

先生の、最新作とともに。



先生にサインをしていただきました。
ありがとうございます!