勘三郎丈本葬





本日、正午から営まれた
中村勘三郎丈の告別式。

真っ青に晴れ上がった空。
告別式に集まった人の数は
あまりにも多かったのです。

築地本願寺を巻いて、弔問客の列は続きます。
こんなにもみんなに愛された勘三郎さん。
なぜ、お別れしなくてはいけないのかという理不尽な思い。

告別式のおこなわれた会場内の両側には、
代表作の舞台写真が何枚も飾られていました。
鏡獅子、一条大蔵卿、野田版 研辰の討たれ
籠釣瓶(かごつるべ)、身替座禅・・・・・・
思い出の舞台が次々とよみがえり、また涙涙・・・・。

私は、手を合わせたお姿の勘三郎丈の遺影に向かって、
「本当にありがとうございました!」と
最後のお礼を申し上げました。
あなたの舞台姿を観て、
こんなにエネルギーをいただけて、
私の人生は大きく活性化しました。
心から御礼申し上げます。