今週、編成部の送別会が開かれました。
一年という短い間でしたが、
「50歳の新人OL」だったわたくしにとっては、
かけがえのない時間でした。
卵からかえった雛が、最初に目にする動くものを
親と認識することを「刷り込み」といいます。
編成部は、私にとってまさに「刷り込み」の場所でした。
これからの新勤務である秘書室で使えるようにと
おしゃれなレターオープナーいただきました!!
それから、編成部の恒例のセレモニー。
転出する人に近い人が、お別れの手紙を読む。
私は、タカコさんの後任のリナちゃんが、手紙を書いて
読んでくれました。
実に嬉しく、感激するものですね。
下の写真は、リナちゃんがもんじゃを焼いているところ(!)
リナちゃん、これから、字幕放送をよろしくお願いします。
リナちゃんとは、2か月しか一緒には居られませんでしたが、
ご一緒できたのも何かのご縁です!!
これからもよろしくお願いします!!