ロンサム・ウエスト

 
新国立劇場にて、「THE LONESOME WEST」を
観て来ました。

堤真一と瑛太が兄弟役、村娘に木下あかり、
神父役に北村有起哉、という達者な役者さんたちが勢ぞろい。
笑いの中にも、ブラックさを潜ませている舞台でした。
救いがないくらい、アホな(!)兄弟の物語。
その、激しく、可笑しく、息がピッタリの、兄弟喧嘩のシーンが見どころです。
(なんか、表現に矛盾があるなー???)

家族の倫理とは、一体、何が正しくて何が間違っているのか?
ふと首をかしげてしまいました。

一筋の光明を見出すラストシーンが、ホッとさせます。
集中して観ているうちに、あっという間に1時間45分が
過ぎていったのでした。