先週末のできごと。
フジテレビ・アナウンサーによる朗読舞台
「ラヴシーン」で脚本を書いてくださった
里島美和先生からの依頼で、
映画のアフレコに行ってきました。
里島さんが初映画監督を務める
「かがり糸」というこの作品。
私は、主人公の実の母親役です。
離婚したために、主人公とは離れ離れになり、
強い思いを残しながらも、結局再会できずに亡くなってしまう
・・・という悲しい設定です。
稽古を重ねていくうちに、二通りの解釈がうかび、
両方提示して、里島さんに選んでもらいました。
里島さんと初めて出会ってから7年がたち、
また違ったアングルからの仕事でご一緒できるという
嬉しい時間が過ごせました。
里島先生、本当にありがとうございました!
(お隣は、アソシエイト・プリデューサーの村岡克彦さんです。)

フジテレビ・アナウンサーによる朗読舞台
「ラヴシーン」で脚本を書いてくださった
里島美和先生からの依頼で、
映画のアフレコに行ってきました。
里島さんが初映画監督を務める
「かがり糸」というこの作品。
私は、主人公の実の母親役です。
離婚したために、主人公とは離れ離れになり、
強い思いを残しながらも、結局再会できずに亡くなってしまう
・・・という悲しい設定です。
稽古を重ねていくうちに、二通りの解釈がうかび、
両方提示して、里島さんに選んでもらいました。
里島さんと初めて出会ってから7年がたち、
また違ったアングルからの仕事でご一緒できるという
嬉しい時間が過ごせました。
里島先生、本当にありがとうございました!
(お隣は、アソシエイト・プリデューサーの村岡克彦さんです。)
