六月大歌舞伎



歌舞伎座に「新薄雪物語(しんうすゆきものがたり)」を
昼夜通しで観に行きました。

あまりにスケールが大きい話なので、配役がそろわないと
上演が叶わない演目らしいのです。2年前に若手チーム公演で
観た時と印象が全く違いました。
昼夜分けちゃったので両方観ないと分かりにくく、
見どころもそれぞれで大変なことになりました。

華やかで、でも切ない物語です。
泣けたのは、三人笑いと呼ばれる「合腹(あいばら)」の場。
親が子を思う悲痛な心情を、突き抜けた笑いで表現しました。
仁左衛門、幸四郎が重量級の面目躍如で素晴らしい。
吉右衛門、菊五郎の国宝コンビも大活躍。
時蔵、はまり役ですね。若い恋人の左衛門に錦之助、
薄雪姫に梅枝、児太郎、米吉が三人でリレーしていくのも魅力的。




昼の部が三階席。ランチはエビヒレカツサンド。¥900ナリ。




昼の部が終わり、休憩は喫茶「檜」でひとりコーヒー。¥800ナリ。
高いけど美味しい♪




夜の部は一階後部席で。
おやつは紅白餅入りタイ焼き。昼夜通しは
やはり疲れますね・・・・。