チエコさんの糠床

わたくしが「ひよこアナ」だった30年前頃に、
現場で何度もご一緒したカメラマンのミウラさん。
先月、奥様を亡くされました。

ミウラさんとは、FB友達なんですが、
投稿を拝見して知りました。
ミウラさんは、本当に奥様と仲良しで
ご自身の身体の、魂の一部だったといいます。
FBを読むたびに泣いてしまうわたくしです。

そんなミウラさんが、奥様の残した「ぬかどこ」について書いていました。
奥様がお嫁に来た時に、実家から分けてもらって持参したもので、
相当の年季が入っているものだそうです。
ミウラさん、奥様の闘病中も、今も、毎日かきまぜては塩・昆布・トウガラシを
入れて可愛がっていたのです。
が、一人になったミウラさんにとっては大きい器なので、
小さいホーロー容器に変えるという投稿を読みました。

・・・・ということは、ぬかどこの半分くらいは捨ててしまうのだろうなと。
うー、あまりに残念!!もったいない!!
せっかくの年季が入った大事なぬかどこ。奥様の思い出の糠床。
これは、可能ならば、わが家の梅吉と合体してもらって、
わが家で余生を(?)過ごしてほしいと思い、ミウラさんに連絡しました。

すると、週末の日曜日に、ミウラさんからの宅配便が届きました!!




とても綺麗な明るい色をした糠床でした。
香りも正統派のぬかどこの香りです。