
手を叩き、身を乗り出し、キャラクターの名前を叫び、手を振り・・・
私の膝の上に座っていたのに、
いつの間にか、
私の膝の上に、
靴のまま立っていた。
わぁぉ〜( ̄▽ ̄;)
お腹のポコちゃんに危害は加えられなかったけど〜
きっとポコちゃんにも
相当の臨場感が伝わったはず。
暴れてたもんね〜
お兄ちゃんに負けずに(笑)
ちなみに、怪獣の首に巻かれているのは、
パパのネックウォーマー。
「ちゃんと筒状になっているんだから、かぶった方が温かいよっ!」
そう幾度となく諭しても、
頑なに拒否。
バンダナの様に、首に結びつけることを止めようとしなかった。
強情っぱりぃ〜!!
ポコちゃんも、そうなのかなぁ〜?
( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで、今はというと、
怪獣も、パパも、帰路にて沈没。
怪獣は、そのままベッドと夢の中へ。
パパは、帰宅後、仕事へ。
「やっ君は、いいなぁ〜」そう呟いていたパパ。
パパは偉いね〜、怪獣君!