
パンやお餅やクッキー等、家での手作りの機会が増えたからか?
といっても、
手作りが増えたのは、怪獣とキッチンに立つのが楽しくなったからで・・・
まあ、私も怪獣も楽しいんだから、どっちでもいいんだけど。
今夜は、夕飯のお手伝いをしてくれた。
ソラマメをサヤから外し、インゲンのヘタを取り、
フライのパン粉を付けてくれた。
お手伝い効果は、食べる時にもあらわれる。
インゲンの豚巻きフライをしこたま食べながら、
「やっくん、ぷっちん〜ってして〜、ぽんぽんってしたでしょー!」
(やっ君、インゲンをぷっちんして、パン粉をポンポンってしたでしょー!)
と、得意顔。
「おてつだいして〜ありがとうわぁ〜?」
(お手伝いしてくれて、ありがとうは?)
とまで言われ。
はいはい、上機嫌だね〜
┐(  ̄ー ̄)┌
でも考えてみると、
怪獣にとって、お手伝いの理由は、
楽しい<私の役に立つ
なのかもしれない。
それって。
可愛いじゃないかぁ〜
♪(* ̄▽ ̄)ノ″