「やっちゃった」



祖父の四十九日の法要と、納骨のため、木曜の夜から関西に来ている。


昨日の法要後、会食の間ずーっと、怪獣は、
姪っ子と2人で騒ぎ、会場がトラックかのように走り続けていた。

会食をしていたテーブルの下にも潜り込んで・・・

トラックレースは、障害物競争に発展!
( ̄▽ ̄;)

端から端まであっという間に這っていた。

突然、自分の足の下から、怪獣や姪っ子が顔を出した大叔父は、
酔いも手伝って特大のリアクション!を取る。

怪獣と姪っ子は大喜び。

当然、障害物競争は、際限なく繰り返された。


昼寝もせずに。。


・・・当然のことながら、怪獣は夕食前に沈没した。



今朝のこと。

結局、夕食を摂らずに12時間以上寝続けた怪獣は、機嫌良く目を覚ました。

とんとんとん。

私の肩を叩く。

(私)
「なぁ〜に?おはよう。」

すると、ニコニコしながら怪獣が呟いた。

(怪獣)
「ぬれちゃったんだよぉ〜(濡れちゃったんだよ〜)」

(((・・?)

(私)
「濡れちゃったって?!・・・あ〜っっ!」

(゜ロ゜)


沈没した怪獣のパンツは、オムツに履き替えさせた。

まだまだ夜は(オシッコが)危険!な怪獣。

朝まで、もつはずがないのは分かっていたから。


・・・なのに、

・・・何故か、

怪獣はオムツを脱いで寝ていた。

私の横には、布団に小さな丸いシミ。

オーノー!┐( ̄▽ ̄;)┌

怪獣は、

自分でお兄ちゃんパンツ(布パンツ)を履き、

照れ笑いしながら、部屋の隅に隠れていた。