「魔女の弟子」


寝る前、襲撃にあった。

「じゅどーーんっ!」

撃った後、キマったぁ〜!とばかりにポーズを取る。

お腹が冷えないように、上着をズボンにしまったパジャマ姿なのが可笑しい。

この攻撃アイテム。

水鉄砲の先に、ラップの芯がはめてある。

捨てる前に、何気なく「いる?」と聞いた芯。

ここまでも、剣→剣をおさめる竿?→望遠鏡と、色んな使い方をしていた。

“ばぁ〜んばぁ〜ん”
 ↓
“じゅどーーんっ!”

怪獣の使う効果音の違いからも、威力増加を意識しているのが分かる。

自分で工夫して遊び方を見出だす・・・そんな事が楽しいのかもしれない。


そういえば、今夜のお風呂の中でも、
空になったボディーソープのポンプ式の容器にお湯を入れ、
お湯を吐き出しながら喋る“ロボット”に見立てて遊んでいた。

怪獣とロボットとの会話を聞いて分かった事は、

・魔女の弟子として修行中の身であること
・今は、“同時に犬と猫になる”魔法をマスターしたところだということ
・魔法を使うには、青い帽子とメガネ、指揮棒の様な魔法の杖が必要であること

怪獣の1人2役だったり、私も参加させられたり。

のぼせる程、体が温まったところで、弟子ロボットを連れて上がった。

怪獣も私も、
「わんわん!にゃ〜。(犬と猫)」
と、繰り返し言いながら。


着替え終わる頃。

「しょ〜んなことでぇ〜、なっかなぁ〜いの!」
(そんな事で泣かないの!)

今度は、弟子ロボットが、赤ちゃんになっていた。

「まぁ〜まぁ〜、あかちゃんがないてるよ〜。。」

怪獣に“よしよし”することを促され、空き容器を撫でる。

その時、思った。

ポコが出てきたら、良くも悪くも、私の育児が見えるな。。と。

“そんな事で泣かないの”

私が最近、怪獣によく言っている台詞。

ちょっと呆れている様な言い方まで似ていて、

母として反省させられた。

(^o^;)


ところで、

ボディーソープの詰め替え用は買ってあるんだけど・・・

しばらくは、様子見かな?(笑)