「怪獣に教わること」

風は冷たいけど、陽射しの温もりが有り難い。

洗濯機を2回まわして、軽めの昼食を済ませ、
散歩もかねて、ベビーカーで出かけた。

今日は、風邪で休んでいたプール。
怪獣は、久し振りにがんがん泳いで。。


出掛け、
ベビーカーに乗りたがらないポコに手こずった上に、

やっと出られたと思ったら、2回も忘れ物を取りに戻らざるをえなかった私。

自業自得とはいえ、
こうなると、ブーツを脱ぐのも、嫌になる。

“イケテない日”決定。


こんな時、子供にあたるわけにもいかず、自然と口数は少なくなる。

さぞかし、
“もー(イライラッ)”
と言いたげな顔をしていたのだろう。


家を出て歩き始めるとすぐに、
怪獣が私の前に回り込み、私の顔を見て言った。


「わらって〜」


(゜ロ゜)

ハッとした。


すぐに私が、わざと大きく口角を上げてにっこりすると、

「ままがにっこりしないと〜、ぼくもへんなかおになっちゃうんだよ〜」

と言って、

怪獣は微笑んだ。



子育ては自分の未熟さが露呈する。

日々、子供に気付かされ、励まされ、私も母として成長していく。

色んな人に支えられて育児してるけど、

ポコの育児を誰よりも支えてくれているのは、

怪獣だ。。





髪切った。
久々、色変えた。
前髪も作った。
ちょっと、恥ずかしい。