
宮里藍との一四○六日
・・・題名の下には
安 藤 幸 代
・・・帯には
藍ちゃん(あんちゃんがそう呼んでいたので、ここでは藍ちゃんで失礼します!)の横で、
トレードマークのでこりん笑顔が輝く、
あんちゃんが、
いたーーー!!!
本を出すなんて、本当にスゴい!
同期として、喜ばしくもあり、羨ましくもあり、やっぱり喜ばしくもあり。
悩みながらも、仕事に誠実に向き合ってきたあんちゃんの晴れ姿!
今から読みます。
あんちゃんを通して、藍ちゃんの人柄、苦悩、生き方に教えられてきた私。
“生みの苦しみ”を味わったというこの本には、
そんな藍ちゃんのことだけでなく、
誠実さの向こうにある、あんちゃんの強さや優しさも味わえるはず。
さてさて。。