「もぉ〜勘弁」

私がジャムの蓋を開けるのに苦労し、「ふうぅーーんっ!」と力んでしかめっ面をしていたら、ゲラゲラ怪獣に笑われた。笑われたら笑ってしまう。そりゃー力が入らない。

その横でポコは、「あぁーっ!って〜ぇっ!」と叫び“ちょーだい”ポーズ。まるで、(開けてあげるから、よこしなさい)と言わんばかり。頼もしいね〜(笑)

とは言え、渡したら渡したで開くわけがなく。私の真似をして力んで見せるポコに、怪獣と2人で笑ったけれど、その先が問題で。
私や怪獣がジャムを取り返そうとしたら、ポコは“イヤイヤ”した後、突っ伏して泣き出した。

気の強いポコは、泣いてもジャムはガッチリ放さず。ナイーブな怪獣お兄ちゃんは、それを無理矢理奪えず。これで、事が収まるわけがなく。

突っ伏すポコの横で、「ボクはうめジャムがいいのにぃ〜」と怪獣が体育座りでイジケだした。

もぉ〜ぉ。

結果、2人とも泣くこと多々。今日は何とか、ジャムを取り上げた後に爪楊枝容れを渡し、ポコをごまかしたけど。

かんしゃく持ち娘にスネ男くん。朝から勘弁してくれ〜ぇ。



保育園に救われ、私は今から久々、新幹線に乗る。
今日も明日も仕事だ、いぇいっ!