「切り替え」

家のPCが壊れた。なんて言い訳にもならない。久々過ぎる投稿、申し訳ないです。
特別理由はない。むりくり言えば、時間が空くとデジタルなものを触る時期がわぁーっと続いていたのに、最近になってアナログなものにシフトしていた、ということくらい。
あとは、誰かしらが体調を崩す、家族内風邪スパイラルで綱渡り生活だったことか。

習慣になっていたはずの写真撮りも減り、先週末にあった運動会だって、携帯での写真はゼロ。デジカメは構えましたが、ね。

運動会の日は、ニュース担当の日。当然、私は仕事に行かなくてはならない。
朝起きて、炊きたてご飯をむすび、鶏を揚げて、梨やら葡萄やらまで用意して、お弁当を作った。
私は一緒に食べられなかったお弁当。その代わり、ジージとパパと食べたお弁当だった。

こういう風に書くと、切ない気持ちになるものだけど、子供の割り切りは確実に私よりも速かった。
もしかしたら、そう見せているだけかもしれないけど・・・

とは言え、職場の先輩に理解され後押ししてもらい、怪獣のかけっこと忍者のパフォーマンスを見て、ポコの親子競技に一緒に参加することは出来た。
私が途中退場なのを知って、徹夜明けで寝ていないパパも参加。(途中居眠りしてたけどねー笑)
そして、土日連チャンの過酷なシフトを、ジージは受け入れてくれた。

ニュースが始まる直前、家に電話をかけた。怪獣が出た。
「ジージは(ポコ)ちゃんをねかせていまーすっ!」
受話器越しに、怪獣がいつもよりも丁寧に話す声が聞こえた。

「やっくん、今日はかけっこ速かったね〜」
「ちょっと、おっととと〜って(転びそうに)なったけどね〜(照れ笑)」

「お弁当はどうだった?」
「おいしかったー。でもからあげが多すぎだったよ〜ぉ。」

笑い声を聞いてホッとし、ニュースに気持ちを入れ替えた。


親として、出来るだけのことをしてやる。
仕事は、やるべき事に責任を持つ。

子供達のためだけじゃなく、私のために。

そんなことを思った運動会だった。