
佐々木恭子さんが知りたがり!内のblogに、ご子息の言葉の発達について書いてましたが、(以下、男の子ママトークです。ご了承下さい。)
“○ん○ん”発言に、笑ってしまった。あの可愛いボクちゃんが・・・やっぱり男の子だな〜うぷぷ。
私のリサーチでは、男の子は十中八九、ある年頃になると、ちょっと恥ずかしいワードへ食いつく。
男の子2人のママが言うには、繰り返し「う○こ・ち○こ」と言う、ただそれだけで、しょっちゅう兄弟でゲラゲラ笑い合っているとか。想像に難くない。
怪獣もそうだ。
昨日のお風呂では、「おなら〜がく〜ぅっさい、お〜ならくっさ〜い♪」と、ロシア民謡の様な曲調で、永遠歌って踊っていた。
笑ったり嫌な顔をしたり、あんまり反応すると余計に喜びますから、母親としては、軽く放置するわけです。激しい踊りには、注意喚起をしながら。
すると、
「お〜ならっ!キャハハハ〜♪」
(>_
今朝も朝ごはんを食べていたポコが「お〜○ん○ん!」と大きな声でもう・・・(涙)
女の子としての恥じらいを知る前に、お兄ちゃんからの影響をもろに受けている、ポコなのでした。
ポコと1週間違いの恭子さん家のボクと、とみちゃん(冨田憲子アナ)家のボクと、同級生会を近々に企画しようかと〜♪