「1年の成長と感謝」

これは昨日の朝、大泣きしながら、パパを呼びに行ったお兄ちゃんを追いかけて行ってしまったポコ。お兄ちゃんは、ポコには『頼れる不可欠要因』みたい。
あれ?でも私の立場は・・・?(笑)


今日は、ポコのクラスの保護者会だった。

改めて、先生達から普段の園での様子を聞き、ママやパパからは、笑い声が度々あがった。
食事の時に、皆にエプロンをつけてあげようと、毎回エプロンを取り合うという男子2人。ママ達は「目に浮かぶ〜」と言わんばかりに苦笑いしていた。
1番月齢の低い男の子のことは、皆が『弟』扱いして構おうとするらしい。お散歩の時には転ばないか、皆が手を差し延べるのを、最近は邪魔くさそうに払いのける成長ぶりとか(笑)

0〜1歳のポコのクラスであっても、そこにはしっかりと社会が存在し、それぞれの個性や係わり合いがある。

会の途中には、普段子供達にしてくれているという、唱え遊びを先生が披露してくれて、何度も「大人にとっては、つまらないし、オチも何も無いんですが・・・」と先生が前置きをするのにも、皆で笑った。
でも、先生の手の中にあった、布や牛乳パックで先生が作ってくれている手作り玩具に、じんわり温かい気持ちがした。
『大事にされた記憶』は、将来子供達を支えてくれる。そういう意味で、本当に素晴らしい園に恵まれた。

延長保育がないとか、園庭がないとか、ないものを数え出したら、そりゃあるわけで。幼保一元化が遅々として進まない中、幼稚園の様な教育的なアプローチも、なかなか望めない。
でも、保育園の現場では、待機児童解消に、そして日々の保育に、とても真摯に取り組んでくれている。
少なくとも、私がお世話になっている保育園には、不満を感じるどころか、私の子育てとキャリア、つまり私の人生を支えてもらっていると思っている。

保護者会の終盤、「ここのところ本当に仕事が忙しくて、毎晩子供を寝かせた後にも仕事をしていた。」と話してくれたママがいた。

「余裕がなくて、一緒に遊んであげられていない気持ちもあって。でも、それでも健やかに育ってくれて、私は本当に子供に支えられていると、感じています。」
目には、うっすら涙が浮かんでいた。

共感。

子育てを通した出会いに、感謝した。



東京は、風が強く吹いている。春一番も吹いたし、そういえば、今日は暖房を付けなかったな。

いよいよ・・・♪