「ためらう」

日頃から節電は心掛けているつもりでした。
結婚して子供を授かり生活をする中で、洗濯機を回すのを初めてためらいました。

今回の地震で亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々の心身が少しでも癒えることを、心からお祈りしています。
東京で生活している私が出来ることを、日々考えています。

被災地では、生まれたばかりの赤ちゃんが、充分に産湯にすらつかれないでいて、妊産婦も病人のためにベッドを空けなくてはならない状況だと伝えられています。
そんな状況では、母乳が充分に出なくなってしまうのでは?心配です。

粉ミルクやオムツが足りないというリポートは、度々現場から届いています。
しかし、いつになったら、被災地に粉ミルクやオムツが届くのか?

病気の人に薬が。
家族の安否が分からない人に情報が。
冷えきった避難所に温かな食事が。
1日も早く届くように。
今1番傷付いている人達が、1日も早く少しでも癒されるために。

・ガソリンなど燃料は買いだめしない。
・節電をする。
・募金を行う。(フジテレビでもフジネットワーク募金を受け付けています。)

物資を送るより何より、まず、節電をし、電気やガソリンが被災地に優先的に届くように働き掛けること。
これが、大切なんだそうです。

家中のコンセントを抜き、夜間も暖房を止めました。
東京なら着込めば、充分にしのげることを知りました。
便利な暮らしが当たり前になっていたと、痛感しています。

東京でも余震や原発への不安は少なからずあります。
計画停電に関する生活の乱れには、不安があおられます。でも。

こんなことしか出来ないけれど。
譲り合い、思いやり、皆で共有して、乗り越えたいですね。
日本人になら、出来ると信じて。