「そうだった」

恭子さんのblog『行き当たりばったり』を読んで思う。

そうだった。

怪獣を産んで、8ヶ月後に仕事に復帰した私。
以後、常に忙しく時を過ごしていた。

それが、ポコを妊娠し、レギュラー番組が一段落すると、

怪獣が、変わった。

素直に甘えてくるようになった、とでも言うのか。

「朝ごはんは、パンにする?」と聞いて「ホットケーキ!」と怪獣が言い、
私がそれに快く応じられて、むしろバナナ入りにしちゃう♪

・・・なんていう、他愛ないことなんだけど。


でも私としては、本当に嬉しそうにしている怪獣を見て、
改めて母として反省したり、切なくなったりした。


性格の差はあれ、子供は、親のことをちゃーんと見ている。

小さくても、色んなことが分かっている。

意外と気を遣っている。




それにしても。

2人目の精神的な余裕もあり、
ポコが生まれる直前まで、怪獣とあちこち出掛けて、

予定日の前日にも、
車で怪獣と動物園に行って、

友達には呆れられたっけ。

でも、それはそれは楽しい時間だった。

赤ちゃんが生まれたら、私の手はどうしても赤ちゃんに取られるし、

今のうち、今のうちと思っていた。

だけど。

赤ちゃんが生まれてきたら、直前のべったり期間も相まって、

お兄ちゃん、またもや↑↓イロイロあります。

小さな葛藤は、続くわけで。



怪獣とポコ、

4つも違うのに、

今朝もケンカをしていた。

「おにいちゃんが、ペロペロしたー(泣)」

とポコが泣くので、怪獣を見たら、

怪獣が、あっかんべーをしていた。

あまりに“気合いの入ったあっかんべー”で、笑ってしまった。

そうしたら、

怪獣とポコも笑った。