さっき、駅のホームで、
久々に嫌〜な感覚が、私の靴の裏を襲った。
本当に腹が立つ。
ガムを吐き捨てたモノ、出てこいーっっ!
なんて、叫ばないけれど。
ペッッ!とする人は、ガムを踏んだことがないのかなぁ?
同じ様なことを、タバコのマナーにも感じる。
まだ怪獣が小さい頃、
出先ですれ違った歩きタバコの火が、怪獣の服についたことがあった。
若いカップルの女性が気付いて、歩きタバコをしていた男性よりも先に謝ってくれたけど。
ビックリした私は、焦げたパーカーを掃いながら、「大丈夫です」と言うしかなかった。
予測不可能に動き回る怪獣の、その目線の高さに、ちょうどあったタバコ。
以来、よそ見しながら歩きタバコをしている人を見ると、つい注意したい衝動にかられる。
最近、目の前で歩きタバコをしていた男性が、次の瞬間タバコを持っていないのを見て、
「やだ、どこかに捨てたんだ。。」
と、つぶやいてしまった私。
すると怪獣が、
「ちがうよ!ちゃんと捨ててたよ!」
と、道路脇の排水溝を指差した。
怪獣の声が聞こえていたかは分かりませんが、
子供はちゃーーーんと見ています。
とは言え、
私も完璧な人間ではないですから。
誰かが嫌だと思う様なこと、しているかも。
人のふり見て、ですね。
久々に嫌〜な感覚が、私の靴の裏を襲った。
本当に腹が立つ。
ガムを吐き捨てたモノ、出てこいーっっ!
なんて、叫ばないけれど。
ペッッ!とする人は、ガムを踏んだことがないのかなぁ?
同じ様なことを、タバコのマナーにも感じる。
まだ怪獣が小さい頃、
出先ですれ違った歩きタバコの火が、怪獣の服についたことがあった。
若いカップルの女性が気付いて、歩きタバコをしていた男性よりも先に謝ってくれたけど。
ビックリした私は、焦げたパーカーを掃いながら、「大丈夫です」と言うしかなかった。
予測不可能に動き回る怪獣の、その目線の高さに、ちょうどあったタバコ。
以来、よそ見しながら歩きタバコをしている人を見ると、つい注意したい衝動にかられる。
最近、目の前で歩きタバコをしていた男性が、次の瞬間タバコを持っていないのを見て、
「やだ、どこかに捨てたんだ。。」
と、つぶやいてしまった私。
すると怪獣が、
「ちがうよ!ちゃんと捨ててたよ!」
と、道路脇の排水溝を指差した。
怪獣の声が聞こえていたかは分かりませんが、
子供はちゃーーーんと見ています。
とは言え、
私も完璧な人間ではないですから。
誰かが嫌だと思う様なこと、しているかも。
人のふり見て、ですね。