「お暑うございます。」





プールに入る時間が迫り、保育園へと急ぐポコさん。

時計を見ながらソワソワしていた私にも好都合で。

車がきてないのをいいことに、先行くポコをパチリ。



それでも途中、道を渡るときには、ちゃんと手を挙げるんだから。

1年生(怪獣)への憧れは未だ冷めていないようだ。

そういえば、七夕の短冊にも

「1年生になれますように」

って書かされたっけ。



「ママも、て〜あげてっ!」

携帯を向ける私を振り向き、口をとがらせた。


はい、元気だします。

でもママは、すでにバテバテ。