
中華麺コーナー。
まだ調理されていない多彩な麺と野菜が並んでいて、
あれとこれを組み合わせて欲しいと注文。
すると、目の前で作ってくれて出来立てが味わえる。
食べたい…
でも、
中国語で掲げられたメニューは解読不可。
ジェスチャーで伝える勇気もなし。
隣席からは麺を啜る良い音が聞こえてくる。
いいなぁ…
麺をこねる料理人をコッソリ見ていると、
手招きが…?
なんと思いを察知して、作ってくれていたんです!
バレてたみたい…(>_
食べやすいミニサイズで辛さも控え目。
これまでパクチーを好んで食べたことがなかったけれど、
とっても美味しかった。
勿論完食!
慣れない大陸での気遣いに感激です。
それで嬉しすぎて写真取り忘れました…
ですので、素敵な景色をアップします。
上海万博、楽しみです!
謝謝。