口癖。

息子は最近、乱暴な言葉を好んで使い始めた。


おまえ、
ぶちこわす、
ぶちたおす
いてー
やれよー
やめろよー


始まりましたね。

この時期。

乱暴な言葉も、声は幼いわけで、
まだまだかわいくはあるし、

そんな時期だというこも重々わかってる。

本人が、よくない言葉とわかりながら、笑いながら、悪ふざけの気持ちだというのも
重々わかる。


なので、
目くじら立ててやめなさいとも言ってない。

ただ、そんな言い方されたら、どう思う?

と、わたしも同じように言ってみる。

ママ、やめてよー、元のママに戻ってー!と
その都度、わかる息子。


そうだよね、聞いてると、いい気持ちしないよねぇ、

とコトは収まるが、

この繰り返し。

ま、根気よく
心を耕すしかないんだろうなぁ。


でもね、
恐ろしいことに気づいた。

おまえよー、とか、
ぶっこわす!とか、

冗談で使ってると、

ふと1人のときに、口をついて出てしまうの!

言霊、の通り、
一見強い言葉を吐き捨てると、妙なカタルシスというか、
スカッとした瞬間が、ある。

強くなった勘違いが得られるんだなぁ、たぶん。

その後、ハッと立ち返り、妙に後味悪いんですけどね。

え、わたし、何言った?



そして、
自分を緩くする習慣なんて、あっと言う間に、手に入る。


すぐに、侵食されるのねぇ(笑)。

我ながら。


だからこそ、

逆に、
自分を高める習慣づくり、癖づけ、繰り返しの行動を

努力と呼ぶのですね。

いやはや。