あなせん、リニューアルします。


今日は、ちょっと
私の熱すぎる想いにお付き合いください。


2005年からスタートした、
フジテレビアナウンサーによるあなせん

アナウンサーが先生として、
小学校の教壇に立って、「言葉の授業」を行ってきました。

先輩たちが、社会貢献活動として始められた、大事な想い。

わたしたちも、テレビを観てくださる人たちと、
直接、関わりたい。直接、もっとお役に立ちたい。




わたしも、何度か
クラスを受け持つチャンスを頂きましたが

そこで聞いて心から離れなかったのは、、
「自信をもって大きな声で発表できない」
「自分の話は、人の前で話すに値しないと思う」

など、子どもたちを取り巻く、
”自信のなさ”でした。

自己肯定感、と言い換えられるものかもしれません。

そのきもち、痛いほどわかる。



アナウンサーになっている私だって、
自信がなくて、
胸を張れなくて、
ぼそぼそ話して、
叱られて、

余計自信がなくなって

どうしようもないとき、たくさんあった。


でも、先輩からのちょっとしたアドバイスや、、
一緒に働く仲間と、「一番伝えたいことは、何だろう?」
協働作業をするなかで、
どうやったら、生き生きと、相手に伝わるように伝えられるか、
探究してきた。

原稿を読むのも、インタビューも同じ。

どうやったら、もっと届けられる「読み」ができるか。

どうやったら、もっと人の心に飛び込み、寄り添えって話を聴けるのか。



アナウンサーは、それを探究する仕事。

「話す」「読む」「聴く」のプロフェッショナル。

わたしたちが、何かお役に立てること、なんだろう?

考えたときに、
子どもたちのコミュニケーションのお手伝いをしたい、と浮かんできた。

美声を目指す必要もない。
目を見張るような滑舌の達人になる必要もない。

でも、今の自分より、より良く、
「自分の想いを伝えられる。人の想いをしっかり受け止められる」
ようになれば、
毎日は劇的に変わるはず。

そのちょっとしたコツと練習で、
毎日のコミュニケーションが生き生きと動き出したら、
最高!

これまでのあなせんが行ってきた「言葉の授業」から
一歩進んで、
「言葉を通したコミュニケーションの授業」を行います。


最近、そのプログラムを考えている間、
ずっとワクワクが止まらなかった。

アナウンサーの先輩や同僚たちからたくさんもらったアイデア。
応援し続けてくれるCSRの先輩たち。
これまで、ワークショップで学んできたこと。

シンプルで、ずっとすぐに体感し、使えるスキルになっていると
思います。


4月からは、「話す」「読む」「聴く」
すなわち
「スピーチ」「音読」「インタビュー」の3つのプログラムに集約して、
お届けしていきます。

CSR事業のひとつとして、
これまでより、もっとたくさんの方々にプログラムが届くよう、
私たちも挑戦していきたいと思っています。
まずは、フジテレビが放送されている、一都六県のエリアから。


ホームページから申し込みができるようになりました。

ぜひ、
応募をお待ちしております!!!!

わたしたちアナウンサーも、


子どもたちが、

少し自信のつく姿、
勇気の出る瞬間、
友達の発表を心して聴く姿勢、

たくさんのキラキラした姿に会えるのを、
楽しみにしています。