二世帯の暮らし。



さまざまなわけあって、

実父母と二世帯同居しています。


いいよねぇ。甘えられて。とよく言われます。
確かにねぇ。

子どものことは相当頼ってます。


ありがたい。

と同時に、

もちろん、

大変なこともあります。


家族にはひとりひとり流儀がある。

片づけの仕方や、靴の脱ぎ方、しまい方、それぞれ。


まぁ、主に父ですね(笑)違うのは。


子どもにオモチャを買うルールも違います。



以前は、かなり、わたしのルールを押し付けたかった。



キッチン、お風呂、トイレなどは別なので、基本、家事は別々ですが、

でも、もちろん行き来はかなりあるので、


目につくことはたくさんあるわけです。


これ、まだいる?
それ、とっておくの?
もっと心地よく、心地よく、を求めて、

自分の正しさを押し付けておりました。

でも、それって結局伝わらないんだなぁと思う。


自分が自分の主張を正しいと思うと同じほど、いや、それ以上に、


相手は相手の心地よさがあり、わが主張が正しいと思っている。


そりゃぁそうだよね。


朝、一生懸命部屋を片付けてた父に、言ってみました。


父の話ではなく、わたしたちの子どもたちの話として。 おもちゃを買ってくれる気持ちはありがたいんだけど、
わたし自身は子どもに必ず、
新しいものを手に入れるときは、それがどこに置けるか、ちゃんとおうちを作ってあげられるかどうか、
本人に考えてもらうことにしてるので、よろしくね、
お片づけなんて、全く習う科目じゃないのに、
結構、大人になると、たくさんの時間とエネルギーを費やすから、

そういうことは伝えておきたいのよね、



と。



そりゃぁそうだ、ごもっともな話、と

珍しく、伝わった!感覚でした。


相手を否定せず、
本音でポジティブに気持ちを伝える。

どこまで実践されるかはまだ未知数ですが、
積み重ねですね。


そして、

また思うわけです。

父は父で、
仕事後に飲みたいだろうと思って、ビール買っといたよ、
と促してくれるのですが、


大好きなビールも、

飲みたくない日もあって

←あとでやることあって、眠くなるから


わたしが手を伸ばさないでいると、


せっかく買ってきたから飲んだら、と数回
促されます(笑)


そういうときも、

今はいいよ、
などと、だんだん語気が荒くなるわけですが、


本当は、

ありがとう、買ってきてくれて、
今日は飲めないから、明日いただくね、などと柔らかに言えたら、


優しい気持ちをくじかずにいられるのだろうなぁ。




社会の縮図の家族から、

毎日、学びますね。


ブログでこんな話題、多いものね、わたし。


そして、思います。 流儀や心地よさは、違っていい。 生きがいは、それぞれ違う。 全部を家族のルールで縛ると、 みんな息苦しい。 それぞれが、毎日、目一杯やりきって、 ニコニコ眠りにつけるのが、 いちばんです。