母の日に、息子が絵を描いてくれました。
子どもとの向き合いは、
たくさんの時間とエネルギー、何より、気力と体力を要しますが、
それの比にならないものを
受け取ってるなと思う瞬間です。
日々、
もっともっと、
と欲深くなるのが業ではあるものの、
時々、
産まれて
そこにいてくれるだけで、
ありがとうという原点を思い出します。
みんな誰かの宝物。
です。
大人になると、なかなかそうは思えないことも
あるわけですが、
でも、
そうなのですよね。
読みながら、
まさかなぁと、今、心がザワザワしている方も、
間違いなく、
宝物です(笑)。誰かのね。