2歳の娘は、家では大声でしゃべりたおしているのですか、
一歩外に出ると、口を真一文字に結んで押し黙っています。
わたしの小さい頃、そっくり。
どうしたの、きょうこちゃん?はずかしいの?あ、それとも眠いのねぇ、
とオトナに解釈されていたのを未だに記憶があります。
そんなわたしが話す仕事をしているなんで、人生はわからないですね。
さて、昨日、洗面所で手を洗おうと、大きなイスをひとりで運ぶ娘。
やりたいようにどうぞと見守っていたら、ミッション成功とともに、腰をたたいて、あー、とってもつかれちゃったのー、と言い放ちました。
びっくりするわぁ。間違いなく、わたしが普段言ってるとしか思えません。