すでにユーレイ部員となりかけていたゴスペル、
行ける限り、練習に参加しておりますが、
←それでも相当ふまじめ
久々に、歌を聴くたび涙がこぼれ落ちそうになる曲を知りました。
I'll see you again
メロディはもちろん、歌詞が、切なくも温かく、まさに壮大な愛の曲。
歌詞は、『千の風になって』の世界を彷彿とさせます。
もうここにはいないけれど、
魂は共にいる、
わたしと共に過ごした時間を忘れないで、
これまでも、これからも、いつも愛しているから、
といったニュアンスの歌詞(のはず、かなりの意訳)ですが、
歌いながらも、
心に、既にこの世を去った大事な人たちを感じるのですよね。
周りのメンバーたちの表情を見てても、各々、そのような気持ちになっているのが、伝わってきて。
本場アメリカのゴスペルクワイアの動画をみても、男性が涙を拭いながら歌っていたり。
考えてみれば、
小さい頃習ってたピアノには挫折感のみが伴うものの、
その後中学ではブラスバンドに入ったり、
これまた単に飲み会要員だった大学のジャズ研といい、
音のある場所、みんなで音を創る場が、
ずっと好きだったんだなぁ。
忘れていたけれど。
毎度久しぶりなので、思い切った音の間違いもしばしばで、足を引っ張りつつ、
息の長い関わりになることを夢見てます。
行ける限り、練習に参加しておりますが、
←それでも相当ふまじめ
久々に、歌を聴くたび涙がこぼれ落ちそうになる曲を知りました。
I'll see you again
メロディはもちろん、歌詞が、切なくも温かく、まさに壮大な愛の曲。
歌詞は、『千の風になって』の世界を彷彿とさせます。
もうここにはいないけれど、
魂は共にいる、
わたしと共に過ごした時間を忘れないで、
これまでも、これからも、いつも愛しているから、
といったニュアンスの歌詞(のはず、かなりの意訳)ですが、
歌いながらも、
心に、既にこの世を去った大事な人たちを感じるのですよね。
周りのメンバーたちの表情を見てても、各々、そのような気持ちになっているのが、伝わってきて。
本場アメリカのゴスペルクワイアの動画をみても、男性が涙を拭いながら歌っていたり。
考えてみれば、
小さい頃習ってたピアノには挫折感のみが伴うものの、
その後中学ではブラスバンドに入ったり、
これまた単に飲み会要員だった大学のジャズ研といい、
音のある場所、みんなで音を創る場が、
ずっと好きだったんだなぁ。
忘れていたけれど。
毎度久しぶりなので、思い切った音の間違いもしばしばで、足を引っ張りつつ、
息の長い関わりになることを夢見てます。