東京五輪に向けて、
海外メディアの人と楽しく、かつ、ためになる会話ができたらいいなぁ、
いや、そうする!という妄想の元に始めた
Skype英会話。
まさか続いているとは、我ながら驚きです。
難しい話題や速いスピードはいっこうにわからないものの、
なんとかコミュニケーションしたいわたし。
先日も、台場で外国の方に道を聞かれ、必死で伝えたところ、どうにかわかってくださったようで、
ほんの1ミリ自信になりました。
先日も、最近とみに多いアジアからの観光客の方が、渋谷駅で四苦八苦していました。
路線図を片手にあぁでもない、こうでもない、
とどうやらタイ語の模様。
←憶測です、笑。
乗り換えくらいはお伝えできるかなぁと
May I help you
と声をかけてみたら、完全に固まって、
ノーサンキュー!とお国訛り風の答えが返ってきました。
確かになぁ。
旅行先で声をかけられてありがたいときもあれば、逆に緊張しちゃうときもあるなぁ。
道を教えてくれてるかと思えば、何か違うことに勧誘されてたりね。
次回はもっと笑顔でトライしてみよう。