スイーツの向こう側。


今週、美味しいスイーツを届けにフジテレビにやって来てくださった、


テミルプロジェクトの方々と、
買いにきた大村くん。









テミルプロジェクトは、


すごく簡略化していうと、

知的障がいの方々の自立支援を応援する仕組み。

有名パティシエたちが、
お菓子作りの職業訓練を受けた彼らと向き合って、どんなスイーツを創りたいか引き出し、レシピを考案。その後創り手たちが練習を重ねて、適正価格で美味しいスイーツを売っていくというものです。

知的障がいがあって、就労継続支援事業所で働く方々の月収は、平均14000円だそうです。

それを、パティシエたちの協力や、絵本作家によるパッケージデザインで付加価値のある商品作りをし、適正価格で売り、障がいのある方も正当な対価を得られるようにしていこうというもの。


気楽に参加できて、商品の向こうに誰かを応援するようなストーリーがあるものに、興味があります。


この世界に居場所がある、ってことが、とても大事だと思うのです。

I m hereと思える場所。

精神的にもわたしは役に立てると満たされ、さらに経済的にも自立ができる居場所。

お互いの居場所があって、認めあえれば、世界で毎日のように起きる摩擦も減るだろうに、と思うのです。





テミルプロジェクトの皆さんからいろいろ教えてもらいましたが、
創り手も、周りで関わっている人も、みんな楽しそうっていうのが、すてきだなぁー。
いいことしてます、って肩をいからせなくても、アイディアと行動力があれば、現実を変えていくことができるんだなぁ。


帰って子どもたちと一緒にスイーツいただいたら、特にチョコ味が奪い合いでしたけどね。笑。