優しさって。

きのう以来、メモをとりたくなり過ぎる本について書いていますが、

中でもインスパイアされたのは、

Amazon創業者、ジェフ・ベゾス氏の一説。

10歳ぐらいの頃、おじいちゃんにこう言われたのだそうです。

自分が賢くなることよりも、人に優しくすることのほうが難しいのだよ、と。


司馬遼太郎さんが子ども向けに書いたエッセイを思い出しました。

優しさとは、訓練なのである、と。


わたしにとっては、【優しさ】、が、【コミュニケーション】、と置き変わります。

才能でも素質でも元来の性格でもなくて、練習だし訓練なんだな、と思うのです。

毎日行くスーパーや、コンビニ、仕事仲間、あるいは家族、

眉間にしわ寄せて挨拶するより、

せめて笑顔で挨拶できたり、ありがとうと言えれば、

少しでもお互いに仕事にやり甲斐を感じられたり、
今日も生きててよかったと思えるエネルギーを交わし合えるかもしれない。

仏頂面か、ニコニコか、
苦しい状況で誰より苦しがるか、カラ元気でも元気出せるか、

それは自分で選択できる。

では、何を選択するのか。
何を選択する自分でいたいのか。


そんなことを考えます。


夫に八つ当たりもすれば、
子どもを理不尽にも叱り、
人のことにケチつけもつければ
自分を正しいと主張もしたくもなれば、

でも、

年々、歳は重ねていくので、

ごきげんな、
器の大きい人になりたいなと、

せっせとそういうことを考えるのです。


そして
昨日来書いてる本のなかでも、

偉人たちが、

より良い明日のために、
よりハッピーになるために、


試行錯誤している人間くささに

ついつい、
興奮してしまうのでした。