2015-04-18 うってかわって。 佐々木恭子 今日も、じぃじばぁばにお願いして、子どもたちを遊びに連れていってもらったので、都心まで送っていったあと、朝から家がしぃん。普段手狭で息苦しいのに、静けさがこわいほどで。ひとの存在は、いなくなると、その大きさがわかりますね。好きなことやったるでー、と思いながらも、もう一度布団に飛び込み、大の字になって、ストレッチして、夕ごはんのカレーとサラダを支度して、バタバタと出かけるわたし。ちっちゃいぜ。