不器用でもいいや。

働きながら母してると、よく、ご飯どうしてるの?とご質問いただきます。

大概、朝ごはんの準備しながら、夜ごはんの下準備も一緒にします。


たとえば、今日は夜ミートソースにするので、朝は同じ具材でチャーハンだ!とか。

炭水化物ばっかりやん。笑
さておき。

ここまで書くと、さすがぁ、とか、
すごぉい、などと時折お褒めいただくのですが、

いえいえ、何をおっしゃるやら。


今朝も、作り終えてキッチンを眺めたら、料理後のあまりの汚さに、
呆れるのを通り越して、笑いたくなりました。

野菜くずは落ちて散らばってる、
みじん切りは、どうみても、粗みじんより大きい。

作るエネルギーもですが、後で掃除する手間もいる。

では、もっと丁寧にすればいいだけの話ですが、今さら気づいた。
本当に不器用。

塗り絵はきらいだったし、
折り紙は、ガタガタのボコボコだった。
運動会の応援で作るポンポンも、マルチーズ並みにふんわりしている女の子の横で、
ホウキみたいな貧相のだったしね。
気にもしたことなかった。笑

そして、思い出したんです。

知りたがり!』の主婦達への道を担当しているとき、

料理がヘタだの、不器用だの、よくよく笑われ、わたしはこれでも、ちゃんとご飯を作っているのに、ちゃんと主婦しているのに、と
半ば意地を見せたくて、

このブログを始めたのでした。

ちっさいなぁ、わたし。

悪い癖です。

できると思われたい。

女性としても、やるべきことはやってると思われたい。

美しく世に出る女性たちが発信するスーパーウーマンぶりを見てると、見なかったことにしたくなること、ありますもん。笑

そんな小ささを突然思い出したら、
まぁ、野菜クズが飛び散りながらも、なんとかなってるし、
子どもも丈夫だし、
何を大きく見せる必要があるのぉ?と勇気が湧いてきて、

ここにしたためることにしました。

プライドレスって、いいかもしれないです。

大事に思うことにさえ、プライドもてれば。そして、それをいちいち証明しなくてもね。

あれもこれも、を追いかけなくなる42歳の夏です。

主婦達から、もう5年も経つのかぁ。早いですね。