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今日のみんなのニュースウィークエンドでは、

視覚や聴覚に障がいがある方も、

いわゆる一般の方と同じ映画の上映回に、一緒に映画を楽しもうという試みをご紹介しました。

方法は、ごく簡単にいいますと

音声解説のアプリを導入したり
あるいは、ウェアラブル端末をつけると、眼鏡に字幕が出るというもの。




テレビにも、字幕放送があり、

音声解説もあります。

アナウンサーの仕事にもあるんですよ。音声解説って。

ごきげんよう、で、

『誰々さん、サイコロを振る』のように、
場面転換などの音声を吹き込んだことがあります。

映画も、
家でひとりで観るのもいいですが、

やはり大画面で、
一様に集中したり、
笑ったり、
泣いている声が聞こえたり、表情が見えたり、

そういう一体感で感動が深まること、

あります。


ひとつ驚いたのは、

聴覚に障がいのあるご夫婦が、
字幕のある洋画はこれまでも映画館に来られたけど、
邦画は初めてなんです、とおっしゃっていたこと。
通常、字幕なしですもんね。


あぁ、こういことって、発信してくださって初めて気づくことだなぁと思いました。

観終わったあと
それはそれは、

いやぁすばらしかったとおっしゃる顔は晴れ晴れされていて、

聴こえる友人や家族と一緒に感想が言えるのがうれしいです、とのことでした。

まだ試験的な試みですが、
これがあったりまえ、の世の中になると、いいですよね。


普段、ハイテクには疎いですが、
こんな進化や、活用する人間の知恵には、大拍手!です。