都会の育児の難しさ。

わたしの住んでいるところは、東京の超都心ではないけれど、都心にはなるのだと思います。

そこで育児をしていると、それなりに今の時代の特性を感じることがありますね、やはり。


前置きが長くなりますが、そもそもは、今の時代の子どもたち云々を語るのはあまり好きではないです。


いつの時代にも、なにか特有の、なんとなくマジョリティを占める空気はあって、それは移り変わって当然なので、

オトナたちは、以前と比べて、、、、的な嘆きやら憂いやら、戸惑いやら、まぶしさみたいなものを語りたくなるのだと思います。

で、率直に言えば、

んなもん、縁とタイミングあってこの世に産まれてきたから、
時代がどうであれ、生き抜くたくましさがほしいな、と願っています。


もちろん、自分自身もね。

で、本題。

とはいえ、
公園で自転車やキャッチボールが禁じられていることが多い周辺。
ボール投げを体験するには、遠く離れたところまで出かける必要がある。
近所で壁当て、見かけないですもの。

そして、お金と時間に余裕があれば、様々な体験をさせてくれるアクティビティが用意されている。

昔からあった習い事の定番、ピアノ、水泳、算盤だけでなく、

ブロックや工作や、体操や、ロボット組み立てやら、なんやらかんやら、

探せばいろいろありますよね。

それで、早くから嗜みがあれば、もちろんある程度上手にはなる。

嗜みがあれば、自信をもっていけるのでしょうが、
ない場合に、やったこともないのに、どうもボク、ワタシはあれは苦手なの、、、と思いこんでしまうことが多いようです。

逆上がりしかり、
泳ぎしかり、絵や英語や様々、、、。



好きこそものの上手なれで、好きなものがあれば、ものともせず自ら進んでいくのでしょうが、


どうも、きっかけを与えられているか、いないかで、最初の一歩を踏み出す勇気が挫かれがちに見えます。


そして、子どもたちは、ちょっとの自信をつけてあげたいと思う親の想いで、スケジュールが忙しくなっていく、、、。

それがいいかどうかは、また別の話ですね、、、。


ひとつだけ言い聞かせているのは、

苦手かどうかを、やる前から決めないこと。
まずやってみようとする。
すごく得意な子がいたら教えてって聞いてみてごらん。

それでやってみてできないことや苦手なことがあるのは、恥ずかしくないんだよ。
(←いや、本当は恥ずかしいこともたくさんですが、恥かいてなんぼでしょう、笑)

ママにも、そんなこと、いっぱいあるんだ。


そして、子どもたちは、親のスキの話に食いついてきます。


自分自身は、自分の不完全をよくわかっているのですが、笑
こんな親でも、子どもたちには絶対!の存在ですもんねぇ。


申し訳ないです。笑