ストレスは役に立つもの。

今日も、あえて日常の話題を。


わたしはTEDラヴァーでありますが、
先日また胸震えるスピーチに出会いました。

『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』の著者、ケリー・マクゴニガルさんです。



よく、あなとれなどで、
緊張をどう乗り切りますか、と質問を受けます。

緊張は、チャレンジしてる証だ!とむしろワクワクする気持ちに切り替える、と答えてきました。
だって、落ち着こうとすればするほど、ドキドキ高鳴る心臓の音が気になるんですもん。



スピーチを観ると、そのマインドセットには、実は科学的な根拠があるのだとわかって、半ば興奮。

緊張のみならず、ストレス全般についてなのですが、

要は、ストレスは身体に悪い、ストレスは害になるもの、と考えると、

それだけで、身体的に不調をきたすリスクが上がる。

ストレスの起こる状況自体は自分でどうしようもない、コントロールできないけど、

ストレスに対して起こる自分の反応を変えてみる、
たとえば、ストレスをどう力に変えたいか、闘うのか、状況としっかり向き合うのか、周りの人とのつながりを強めるのか、状況に意義を見出すべきか、

要は、ストレスを成長に変える勇気さえあれば、結果は好転するとのことなのです。

逆に、ストレスを避けようとすればするほど、不安が増すのだと。


出産のことを思い出しました。

分娩、最高だったと言うと、よく、
嘘でしょー!と半ばお叱りを受けるのですが、

たぶん、

痛いのは痛かった、もちろん。
これは、愛するベビーと会うために必要な経験なんだと思うと、むしろガッツが湧いてきたんですよね。

、、、おかしいかな、、、。


これまで、なんとなく経験値で得てきたストレスとの付き合い方を、スピーチで言語化されたので、

これから、たぶん、熱弁してしまいそう。

受け売りで。笑

周りの方、軽く聞き流してくださいね。

本も先日読了して、興味深かったですが、やはり、肉声で伝わるスピーチの力はすごいのです。

涙ぐんでしまいましたよ。

伝える情熱に打たれて。

ストレスの見方、考え方をシフトチェンジするだけ、たったそれだけで、

こんなにも心は健康に、幸せになるのだと、
ご自身の発見を広く、確信をもって広めるために、ここに立って伝えているのです、と、
立ち姿からも覚悟と熱意が溢れ出ているのです。

全部は聴き取れないけど、
でも伝えたいという想い、それは言葉を超えて胸をノックするのだと教わります。