タイトルに書いた通りのことを、最近よく思うのです。
自信を持って発表すること。
堂々と振る舞うこと。
こんなことは大の苦手だったので、勇気が出ない子どもたちや、若手の後押しはできる。
なぜできないかが、よくわかるから。
しかし、書くという、自分にとっては好きで苦にならないことは、うまく教えられないものですね。
息子は小学生になり、字を習い、授業でも様々書く必要が増えてきていますが、
それはそれは、びっくり仰天どないしてんの世界です。笑
すいとお
ちょおちょ
ておふる
などなど、始まったばかりで仕方ないのですが、かーさん、なぜ間違うかがわからんのです。
耳で言葉を覚えてきたのを、今度は文字にするという、違うステージだというのは理解できるのですが。
字が読めるようになり、本を読んでいる間に、自然に獲得するわけでもないのですねぇ、、、。
声は優しく、
さ、もう一度書いてみよー、などと促すものの、顔にはイライラが現れ、すこぶる怖いようです。笑
いかんいかん。
目の前にいるのがわが子なのです。
お互い、完璧であるはずもなく。
違ってておもしろいのでしょうね。
そして、苦手なことが自分に成長する鍵をくれてるのですよねぇ、、、。
自信を持って発表すること。
堂々と振る舞うこと。
こんなことは大の苦手だったので、勇気が出ない子どもたちや、若手の後押しはできる。
なぜできないかが、よくわかるから。
しかし、書くという、自分にとっては好きで苦にならないことは、うまく教えられないものですね。
息子は小学生になり、字を習い、授業でも様々書く必要が増えてきていますが、
それはそれは、びっくり仰天どないしてんの世界です。笑
すいとお
ちょおちょ
ておふる
などなど、始まったばかりで仕方ないのですが、かーさん、なぜ間違うかがわからんのです。
耳で言葉を覚えてきたのを、今度は文字にするという、違うステージだというのは理解できるのですが。
字が読めるようになり、本を読んでいる間に、自然に獲得するわけでもないのですねぇ、、、。
声は優しく、
さ、もう一度書いてみよー、などと促すものの、顔にはイライラが現れ、すこぶる怖いようです。笑
いかんいかん。
目の前にいるのがわが子なのです。
お互い、完璧であるはずもなく。
違ってておもしろいのでしょうね。
そして、苦手なことが自分に成長する鍵をくれてるのですよねぇ、、、。