成熟の先の、、、少女のような好奇心。

2017年どう生きたいか、道しるべができました。

なぜなぜどうして?
子どもの頃は好奇心に満ちていたのに、いまやわけ知り顔で生きている。

もう一度、そもそもなんで?
それで?と好奇心いっぱいに問える人でいたい。
人にも、自分にも。


御年94歳の瀬戸内寂聴さんと池上彰さんが、5日に放送されたBSフジの番組で2時間対談されました。

いまの世界情勢とこれから、そして長生きは本当に幸せなのか?という直球の話まで。

片時も集中が途切れないくらい聴きました。

中でも、瀬戸内寂聴さんが少子化を語る際に、「どうして、男の人たちは、そういうことをしたくなくなっちゃったんですか?」池上さんに聞かれるのです。

池上さんが一瞬、言い澱まれる姿を初めて観ました。笑

そのあと、ご自身の若い頃と今との比較などをお話されているのも新鮮。


目をキラキラさせての好奇心にはかなわない、、、、。もちろん、その好奇心は人を故意に傷つける悪意とは違うわけで。


94歳の境地は想像だにできませんが、みずみずしくて、お二方の会話に笑ったり、深く響いたり、お話を聴くって幸せだなぁと思う次第です。


さらに、寂聴さんが仏門に入られた経緯、本当のところはご自身でもわからない、と。

何かに呼ばれたとしか思えない、と。


よく、使命に呼ばれる仕事のことをcallingと言うそですが、どういう感覚なのだろう。

大きな使命に抱かれる、憧れ。




いまの命はいただいた命。
だから、自分も、人も大事。
お二方は、繰り返し、これからの未来を担う人たとへメッセージを伝えていました。

話変わって、明日成人式、あるいは今日という方、おめでとうございます。20歳まで、お世話をされてきた方々にとっても、いい1日になりますように。