何に目覚めたのだろう。

昨夜、息子の宿題が終わってチェック済みの印鑑を押しているとき。

なんの流れだか、

ママ、一番大切なことって、優しさだよねと、息子がそれなりに真剣に言ってきました。

「そうね、大事ね、勉強できるよりずっと大事。優しさに強さも付け加えたいね、」と、メンタルマッチョなわたしはすかさず即答。


8歳になり、それなりに自分の考えをもつようになりました。

さらに持論が続きます。

「うーん、そうは思わない。
ぼくは、優しさと愛情だと思うんだよね。」



どうしたんだろう、息子。

きっと初恋の時期なのでしょうか。そういうことは秘め事なので、こちらからは聞かないけど。と思ってニタニタしていると、

さらに本当のことを付け加えてきました。

パパは優しいけど、ママはよく怒るじゃん。パパ、すごく我慢してると思うんだよね。


・・・気づいちゃいましたか。


そうだよね、パパいたわってあげたいねと言ってあげるべきところなのでしょうが、

吹き出してしまったわたし、
そんなんあたりまえやんか。

と子ども相手に平然と言ってしまうあたり、いつの間にこんなに厚かましくなっているのでしょう。

子らは、そんな姿をみて、勝手に学んでいるようです。